2019(第7回)開催 デジタル教材賞 グランプリ

工作生物 ゲズンロイド / GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~

中山 哲法 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(日本)

作品概要

工作生物 ゲズンロイド
ソニー・インタラクティブエンタテインメントによる、ロボットトイ「toio(トイオ)」の専用タイトル。
付属の工作シートから作る紙工作を、モーター内蔵で動き回ることのできる「toioコア キューブ」と組み合わせてプログラムで制御することで、命を吹き込まれたように動く「工作生物」ができあがる。

GoGo ロボットプログラミング ~ロジーボのひみつ~
ソニー・インタラクティブエンタテインメントによる、ロボットトイ「toio(トイオ)」の専用タイトル。
プログラミングの基本要素「順次、分岐、反復」が楽しみながら身につく冒険絵本。かわいいロボットが絵本の上を楽しく動き、プログラムの働きを体感できます。

受賞コメント

この度は大変光栄な賞をいただき、誠にありがとうございます。

「toio」では今回の2タイトルに限らず、タイトル全体の開発ポリシーとして、
「あそびの中からユーザーの創意工夫を引き出す事」を目標に企画・制作しています。
審査の過程でこの点を、広い意味でのデジタル教材と捉え評価頂けたことに、
開発チーム一同、何よりうれしく思っております。

これからも引き続き、新しいデジタルえほん体験で多くの創意工夫を生み出せるよう邁進します!

審査員コメント

日本の小学生は2020年4月から学校での授業でプログラミングに触れます。学びとプログラミングが結びつく、それは「ロジーボの秘密」と「ゲズンロイド」の関係と同じです。ロジーボたちをプログラムで動かすというワクワクしながら考える学びから、ゲズンロイドによりストーリーを創り出すクリエイティブな学びが生まれます。子どもたちは「toio」によってリアルな3D絵本を生みだすクリエイターになっていくことができるでしょう。まさに無限の可能性を持ったツールと言えます。私にとって、今回のアワードで一番自分が触れてみたいと思った最高の作品でした。(平井聡一郎)