2019(第7回)開催 グランプリ

Doodle AR

株式会社ワットエバー(日本)

作品概要

「DoodleAR」はみんなが思い描いていた「じぶんの描いたものに命が吹き込まれたら…」という想いを具現化させたアプリです。 ノートやホワイトボード、どこに描いたらくがきでも、このアプリでスキャンすると命が吹き込まれ、スマートフォンを通してバーチャル空間を歩きだします。 ご飯をあげたり、つっついたり、命を吹き込んだらくがきにちょっとちょっかいを出してみましょう。

受賞コメント

グランプリに選出いただき大変嬉しく思っています。もう10年以上もらくがきを基軸した作品を制作していますが、この作品は拡張現実を利用し、よりアナログとデジタルの垣根をなくしたものに仕上がったと自負しています。あらゆるものがデジタル化されていく今、忘れてはならないような「絵を描き、伝える・創造する」といったアナログ体験を大切に、さらには今の技術と結びつけることで新しい体験・学習が提供出来るように、これからも努めてまいります。

審査員コメント

自分で描いた絵が生きてるように動き出すなんて、今までは魔法の世界の出来事でした。
 そんな魔法を実現させると同時に読者が参加できる絵本にしたという所がこのアイテムのすごい所です。ボクもやってみたい。絵を描いて参加したいと思わせるアイテムです。
 物語の中に自分の絵が参加したり、さらに物語自体も作れたり、まだまだたくさんの可能性を感じる作品でした。この作品をきっかけに物語世界が変わって行くような気がします。
(きむらゆういち)