「デジタルえほん」とは、こどもたちのためのデジタル表現の総称です。デジタルえほんアワードは、これからを生きるこどもたちとデジタルの豊かな出会いをつくり出す「デジタルえほん」の開拓・発展を目的に始まりました。
デジタル技術の発達により、わたしたちを取り巻く環境は大きく変化しています。それはこどもたちの世界も同様です。21世紀を生きるこどもたちは、絶えず変化するデジタルテクノロジーとともに生きていきます。そんな新しい社会の新しい表現、新しいコミュニケーションである世界中の「デジタルえほん」をこどもたちに伝えていきたい。デジタル技術は、こどもたちの世界を広げ、想像力をふくらませ、アイデアを形にできる道具です。
今年も、こどもたちを魅了するデジタルえほんを世界中から募集します。
2022年8月19日(金)までの間に制作された「デジタルえほん」作品。アプリ、フラッシュ、AR等、フォーマットや対応端末は問わず、審査する上で鑑賞可能な子ども向けデジタル表現作品や教材。
2022年8月19日(金)
日程、会場につきましては決定次第本WEBサイトにてご案内します。
…などを予定
審査員詳細についてはこちらをご覧ください
「デジタルえほん」を広く世界から集め展示する世界ではじめてのデジタルブックフェア「国際デジタルえほんフェア(Digital Children’s Book Fair)」を運営しています。
CANVASでは未来をつくる子どもたちへ向けた新しい創造的な学びをすべての子どもたちに届けていくために、産官学民での活動を推進しています。
http://www.canvas.ws
ラフ&ピ―スマザーは、「遊びと学び」をコンセプトに様々なコンテンツを制作、発信していく事業を行ってまいります。
主な事業内容として、動画やアプリ、生配信の授業などが体験できる「ラフ&ピ―スマザー」プラットフォームアプリの運営。また、アプリと連動した、エデュテイメント施設の運営、「遊びと学び」のコンテンツの海外配信事業を行ってまいります。