第11回開催 グランプリ
bib goes home
Lowtek Games(イギリス)
作品概要
Bib Goes Homeは飛び出す絵本の世界を舞台にした小さな冒険物語です。プレイヤーは主人公Bibになりきって家に帰る旅を手助けをしながら冒険にでます。
受賞コメント
みなさんこんにちは。
失読症を持って育った私にとって、飛び出す絵本やビデオゲームは遊びながら学べる場所で、心の拠り所でした。大人になってからこの二つを掛け合わせた作品を作るという夢が叶いました。
デジタルえほんアワードは本とスクリーンの架け橋となる創造的なプロジェクトに光を当ててくれる素晴らしい賞です。Lowtek Games一同,今回の受賞を光栄に思っています。ありがとうございました。
審査員コメント
bib goes home は、紙製の飛び出す絵本のページに、
動画を投影して楽しむデジタルえほんです。
内容的には、ほのぼのした脱出ゲーム。凹凸がある仕掛け絵本の白黒ページと、
パソコンから投影されるカラー画像の動きをピタリと合わせ、
同期させて遊べるのがすごいですね。
モノクロの線画とカラーの動画が溶け合った暖かい世界は、
幻灯機の映像のように懐かしい。
デジタルえほんの可能性を広げる力作だと思いました。
(いしかわこうじ)





