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川村 真司

(Whateverチーフクリエイティブオフィサー)

Whateverチーフクリエイティブオフィサー/共同創設者。
BBH、180、Wieden & Kennedyといった世界のクリエイティブエージェンシーでクリエイティブディレクターを歴任した後、クリエイティブ・ラボPARTYを設立。そこでクリエイティブディレクターであると同時にPARTY NY及びTaipeiのCEOを兼任し全てのグローバルビジネスを担当した後、2019年新たなクリエイティブスタジオWhateverを設立し、チーフクリエイティブオフィサーに就任。数々のグローバルブランドのキャンペーン企画を始め、プロダクトデザイン、テレビ番組開発、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。カンヌ広告祭をはじめとした世界の数々の賞を受賞し、アメリカの雑誌Creativityの「世界のクリエイター50人」やFast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」、AERA「日本を突破する100人」などにも選出されている。